06/01/14 秋の間 壁
前回に続いて秋の間の壁を塗っていきます。今回は岩原君が塗師です。
すでに木舞を編んでいる所を岩原君が塗り、その横で次の木舞を中尾氏が編んでいくというコンビネーション。

作業はなかなか良い感じで進んでいきます。
今回はここまで。一部残っているところはありながらも、ほぼ塗りあがりました。

次回は残っているところを塗って、出来れば外側も塗って隙間風のない壁にしたいと思います。
さぁてねぇ、次回そんなに上手くいくかどうか、未知数やねぇ。

どっちかと言うと、難しいかもねぇ。

そうでもないかもねぇ。

どっちでも良いけどねぇ。
あぁぁぁぁぁ、イライラするっす。イライライライライライラ、ライラライラライするっす。

上のコメントを写真ごと削除したいっす。

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